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スペシャル対談【第16回】“大丈夫だよ”と声をかけ合う多世代のまちへ

神奈川県川崎市長 福田 紀彦 プロフィール

1972年生まれ。川崎市出身。2003年神奈川県議会議員に最年少で当選。07年2期目再選。その後神奈川県知事秘書、早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員を経て13年11月より現職、精力的に活動する。

 

川崎市子ども夢パーク所長 西野 博之 プロフィール

1986年から不登校児たちの居場所づくりに取り組む。91年、川崎市にNPO法人『フリースペースたまりば』を、2003年には川崎市子ども夢パーク内に『フリースペースえん』を開設、運営にあたる。

上関 康樹理事長 プロフィール

上関 康樹/全国共済神奈川県生活協同組合 理事長
1954年横浜生まれの横浜育ち。大学卒業後、金融機関勤務を経て、平成6年12月、全国共済に。
生粋の浜っ子で、神奈川への想いはひと一倍、そして未来の神奈川を担う子どもたちへの愛情と責任も感じていて、おもに子どもたちをどう支援していくかを考えている。
趣味はアンティークと自転車。週末はロードサイクルで走ることも。

もっと子どもたちの笑顔が見たい!笑顔にも満開の春が来るといい!―― 地域の“おせっかいおじさん”ともいうべき頼もしい大人たちが語り合いました。神奈川県民の“安心”を支える共済事業を展開するかたわら、県内の子どもたちへ多彩な支援活動を続ける全国共済の上関康樹理事長。子どもたちはもちろん、障害者も高齢者も若者も幸せに暮らすまちづくりを目指し陣頭指揮を執る川崎市の福田紀彦市長。子どもたちの居場所づくりに尽力する“川崎市子ども夢パーク”の西野博之所長。皆さんに共通する思いは、かたよりのない温かな目線でした。

座談会
全国共済 上関康樹理事長
川崎市 福田紀彦市長
川崎市子ども夢パーク 西野博之所長

困ったらまず声をあげて!

上関

平成26年4月の待機児童ゼロ達成、29年からの中学校完全給食実施など、市長は持ち前のバイタリティで積極的に施策を展開されています。ささやかながら、いつもエールを送っています。

福田

川崎市では昨年一年間に人口が1万2千人増えました。その75%が20代で新生児の数も年々増加していますから、待機児童解消の継続は大きな課題です。しかし、その本来の目的はゼロという数字ではなく“女性が活躍できる社会をどのように作っていくか”ということ。ですから今後も頑張っていきます。給食に関しては、試行的に開始した中学校の生徒たちにも大変好評のようです。29年度の完全実施に向け、栄養バランスや食育の部分も含め、しっかり整えていくつもりです。

西野

子どもたちにとって“みんなで食べる場所がある”ことは本当に大事なこと。市長が給食実施に向け、力を入れてこられたことには本当に敬意を表します。

上関

人口、特に若い世代が増えているというのはすごいことです。市長の掲げる“子育てしやすい環境づくり”もその一助となっているのかもしれませんね。

福田

しかし、ひとり親家庭など低所得者層にみられる“負の連鎖”も問題になっています。もちろんひとり親が“負”なのではなく、置かれた経済状況からさまざまな困難が起こってしまうということ。それを何とか解決しなければ、と強く感じています。

上関

私共全国共済でも、ひとり親家庭に何か協力できることはないかと一生懸命模索しているところです。従来、ミニバスケットやリトルリーグなどのスポーツ活動支援、書初め展や絵画展開催といった文化活動、病院への絵本の寄贈などを行ってきましたが、何とか少しでも“格差の是正”を解消するお手伝いができないか。たとえば共済の“保障”という部分で応援できれば、と考えています。

子どもの異変を見逃さない

上関

市長は、小児医療費の助成拡充や“地域の寺子屋事業”などにも取り組んでおられます。

福田

小児医療費助成は平成28年度から小学校3年生まで拡大します。もちろん、中3まで助成する自治体も少なくありませんが、家計に占める医療費の負担割合が多いのは小3までの子どもがいる家庭。ですからどうしても早く実現しなければ、と思っていました。

西野

地域の大人が世代を超えて子育てや教育にかかわる“寺子屋事業”はぜひ、どんどん推進していっていただきたいです。僕が30年間子どもと触れ合ってきた活動の中で痛感したことは、虐待やいじめなどに遭っている子どもは、辛ければ辛いほど『助けて』と言葉に出して言えないことです。ですから、焚火や木登りなど何でも自由にできる居場所・遊び場を作り、研修を受けた“感度の良いアンテナ”を持つ大人がそこで子どもたちを見守り、そのわずかな異変やSOSに備える。それが“夢パーク”です。

上関

僕自身も実際に訪れてびっくりしました。現代の公園で禁止されているすべてのことにチャレンジできるんですから(笑)。

西野

『ケガと弁当自分持ち』という自己責任の精神がモットーです。最近では、お母さんたちが子育て広場として利用してくれたりもしています。

気軽に挨拶を交わせるまちに

上関

最近話題となっている“かわさきパラムーブメント”について教えてください。

福田

2020年の東京パラリンピックを川崎市をあげて支援し、社会変革につなげようというものです。心のバリアフリー化を図ることによって、障がい者も健常者も、子どももお年寄りも混ざり合い、僕たちの意識も行動も街づくりも変わっていく。そうして“本当に暮らしやすい街”を作っていきたいと思っています。

西野

大人も子どももプレッシャーが強い世の中で、多世代がお互いに『大丈夫だよ』と声を掛け合える、そんな子育てしやすい街づくりができるといいですね。

福田

子育てなど何らかの困難に陥っている人、ケアが必要な人はとにかく相談の窓口はたくさんあることを知って、もっと声をあげて欲しいです。まずは電話をしてみるなどの“かかわり”を持ってください。

上関

気軽に挨拶ができる環境づくりをするためには地域から、ご近所さんから、そして自分の中から変わらなければ。そのためにできることを全国共済も精一杯頑張ってまいります。

全国39都道府県の加入件数
すべての共済事業の合計(平成28年1月末現在)
2,087万件

「全国共済」が選ばれる“3つの理由”

1 小さな掛金・大きな保障

こども型は1,000円から、総合保障型・入院保障型等は2,000円からの月掛金で、万一のケガや事故などに“大きな安心”をお届けします。さらに、決算後の剰余金については加入者の皆さんに割り戻し、掛金負担を軽減しています。

2 時代に沿った制度改善

掛金は据え置きで、保障額の増額や保障項目の追加など、ニーズに応じた制度改善に努めています。平成27年4月1日の制度改善では、「総合保障型」の後遺障害や死亡・重度障害の保障額が増額されました。

3 スピード給付とアフターサービス

全国共済は親切丁寧な対応と迅速な給付がモットーです。共済金の請求書類受理後、翌日のお支払いを心掛けています。そのほか、全国共済ビル地下1階「馬車道プラザみらい」で開催する高品質・低価格のオーダーメイド紳士服販売をはじめ、大人用紙おむつの宅配販売などの加入者向けサービスも好評です。

コースは多彩 保障も充実

満18歳から満64歳の健康な方が申し込める保障には、入院・死亡双方の保障をバランスよく備えた【総合保障型】と、入院・手術など医療保障が手厚い【入院保障型】があります。これらの基本コースに付加する特約として【医療特約】【新がん特約】【新三大疾病特約】もあります。
また、0歳から18歳までの子どもたちを守る【こども型】、満65歳から満69歳までに加入すると85歳まで保障が継続する【熟年型】【熟年入院型】とそれらに付加する各種特約があります。月掛金や保障額・内容等については全国共済までお問い合わせください。

お問い合わせはお気軽に コールセンター&普及員がお答えします

全国共済ビルのコールセンターには10名の専任スタッフが常駐。皆さまから寄せられるさまざまなご質問やご相談にわかりやすく丁寧にお答えしています。また、神奈川県内では、全国共済を熟知した普及員が実地に活動。共済の特徴やメリットを理解していただくため、県内各地を回り説明を行っています。見かけたらぜひお声をかけてください。勧誘は一切行いません。

企画・制作 東京新聞広告局

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